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ただ単にバンドがやりたい
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| 作詞 源五郎 |
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高校の時の友達は軽音部で
「音楽は言葉じゃない！」感を表現した凄いバンドをしてた
日本語でも英語でもない
存在しない言葉で表現していた
凄いの一言。
俺も軽音部入っとけば良かったと今思う
それで今になって
「バンドやりたい」て気持ちが出て来た訳です。
それで、全く未経験で
何から始めれば良いか分からないから
とにかく、このうたまっぷに歌詞を投稿することに
歌詞を保管する為に。
歌詞作る技術無いし
頭が悪いので
とにかく、自分が今まで肌で感じたことを
歌詞に表現しようと思い今に至ります。
そして、
自分の歌詞に対して批判がしたいなら
雑談室てのがあるので書いて行って下さい。
とにかくコソコソ歌詞で侮辱を表現するのが許せない
パンク・ロックが好きで何が悪い
人それぞれ様々な音楽ジャンルが好きでこの場を借りて表現している。
別に自分の考えた歌詞を他の人に押し付けてる訳じゃない
無理矢理読んで欲しくも無い
誰とは言わないけど
ついでに、コソコソ何処かのスレで
他の人が考えて作った歌詞に対して愚痴ってる奴らが許せない
後、自分が言ってることに誤りがあれば雑談室へ
以上です。
頭が悪い源五郎でした。
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