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あの日…
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| 作詞 kei |
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なあ もう忘れたか
思い出にもならないまま
もう 戻らない夜に
イルミネーション 照らし出す
背中向けて終わっちまった恋を
瞳に焼き付けることなんて 無理だった
あの日に 戻れるのなら
背中から抱き寄せて もう離さない
苦しくて あの歌を叫ぶのに
ワイン色の空が冬の始まりを 告げる
Dear… 幸せならば
忘れてくれるだろう
震えてた肩が 本当の心？
涙も見せずに歩きだしてたけど
あの日に 戻れるのなら
背中から抱き寄せて もう離さない
強がって さよならも告げないで
意味の無い刺激が夜の終わりを 告げる
離さない… 戻れない…
Oh oh
あの日に 戻れるのなら
背中から抱き寄せて もう離さない
苦しくて あの歌を叫ぶのに
ワイン色の空が冬の始まりを…
あの日に 戻れるのなら
背中から抱き寄せて もう離さない
強がって さよならも言えないで
時の魔法がおまえの唇を 忘れない
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