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PALE ALE
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作詞 アジク |
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癒えない傷跡 感触を忘れたい
そんな実感の湧かない言葉吐き溜めてる
名も無き勇者を気取って みんな自分に酔って
同じままさ リアルのない未来だって
可能性を閉ざした自身疑うことなど無くて
Pale aleに浸かって 酔っ払ったフリばかりしてる
本当は空っぽの腹を偽りばかりで満たして
満足気な顔しては俯いた自分を鏡越しで睨んでいる
幻実を掻き回して 気の抜けた殻を飛び出して
現実をその身体に焼き付け 希望という可能性に手を伸ばして
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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