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LIVING BOX
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作詞 UnKnowN nAMe |
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小さく遠くなって
揺れる なびく 淡い世界
呟く文句なんて
消える そばの 澄んだメロディー
チラチラと 目に飛び込むんで
僕はどうにも気が抜けない
そわそわと 落ち着けないから
時をどうにか早めたいんだ
Please excited me!!
夜を早めて "箱"をヒートさせて
跳ねる光が目に冴えるけれど
震えて 笑えない
確かな意識 君をミートしてく
僕の音色は 遠くなるけれど
静まり暗くなる後
揺らぐ 赤い 割れる世界
木霊す拍手さえも
帰る 遥か 弾けるリズム
キラキラと 目に映るミラー
ボールはどうにも止まらない
じりじりと 近づく終止符
時をどうにか伸ばしたくなるよ
重ね重ね こなした気のstage
まだ10の指 scaleを外さない
Oh my small LIVING BOX!!
夜を深めて 脈をミュートしてよ
消える灯りは目に障るけれど
空(くう)の夢感じる
ノレる気配 君はミートしてく
僕の五線譜 頼りないけれど
It's not on my own.
音は騒ぐと 君をミュートしてた
そして光が千に割けていくと
霞んで 画になる
確かな時間 君をミートしてく
僕らの音色は 遠くなっていく
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