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君とあたしの距離
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作詞 kuruku |
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君とあたし
今にも手を繋げそうな
距離なんだけれど
もし突き放されたら どうしよう
それが怖くて 繋げないんだ
だからあたしは待ってる
君から 繋ぐ時を
君の手とあたしの手が
少しでも触れ合っただけで
ほんの少し近づけた気がしたの
それだけで十分だった
あたしと君
今にも「好き」って言えそうな
時間なんだけど
もし失敗したら どうしよう
それが怖くて 笑うしかできない
だからあたしは待ってる
君から伝えてくれる時を
君とあたしの想いが
少しでも触れ合っただけで
ほんの少し両想い?
それだけでうれしかった
だけど待ってるだけじゃ何にもならないの
あたしからも何かしなくちゃ
だから今日も後悔しないように
とびっきりの笑顔で笑うから
受け取ってほしい 君に
あたしの精一杯の気持ちを・・・
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