人気投票
コメントを書く
ヒガンバナ
作詞 ゆらぎ
何度も傷ついた心はいつしか閉じられ
刹那に過ごす日々
決して見せない本当の笑顔
派手に装っていても何処かもの悲しくて
貴方はまるでヒガンバナのよう
見えない傷が脳裏に焼き付き
貴方を鎖に繋ぐ
誰にも消せやしない心の傷
救いを求め震える心
その横顔は何処かもの悲しくて
秋風の中、ヒガンバナのよう
僕にもその傷は消せないけれど
震える貴方を抱きしめたい
何気ない日々を二人で過ごそう
その傷が小さくなるように
貴方の心に花が咲くように
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
ヒガンバナ (作詞:ゆらぎ)
歌詞タイトル
ヒガンバナ
公開日
2014/02/23
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
恋愛
コメント
ヒガンバナのもの悲しさからイメージして作詞しました。
ゆらぎさんの情報
投稿歌詞一覧
(全8件)
プロフィール詳細
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー