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Miracle
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作詞 Jun |
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永い夜が終わりを告げる
やがて空は朝を連れてくる
君はどんな顔して眼を覚ますかな
まだ眠たそうな眼を擦って行ってらしゃい
僕も違う場所できっと同じ様に
この広い世界に疲れ眠る時に
君を思い出して眼を閉じるんだろう
また明日を夢みてお休みなさい
君の首からぶら下がった
夢のキャンパスに僕が色をつけるよ
君と出逢えたことは
神様は「偶然」だって笑うけど
それはきっと間違いで
僕は「奇跡」だって君に話すんだろう
ほら目を閉じてごらん
君が描いた未来にしてあげるから
きっと君も僕も居なくても
息をし続けるこの世界は
誰彼の悲しみもきっと
笑い飛ばして無視するんだろう
そしてまた永い夜が訪れて
月が雲に隠れ一人泣いてたら
僕がほら手を差し伸べて
また一緒に笑おうよ
君の首からぶら下がった
夢のキャンパスを僕にくれないか
君と出逢えたことは
神様は「偶然」だって笑うけど
それはきっと間違いで
僕は「奇跡」だって君に話すんだろう
ほら目をあけてごらん
君が描いた未来になってるから
君の描いた未来はきっと誰もが
幸せそうな顔して生活してるんだろう
その中に僕と君も同じ様に
笑って過ごしている
新しい命とともに
ほら... ほら... ほら...
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