|
|
|
Sparkle
|
作詞 Jun |
|
移り変わる季節と
いつまで経っても変わらない想い
いま君が目の前に居るなら
伝えるよ「好きだよ」と
目に映るもの全て
ぼやけて何か分からないけれど
君のそこに居さえすれば
もう何も要らないから
「さよなら」の代わりに
君は僕に優しくキスを
戯けて見せたその笑顔は
僕だけにしか知らない
描き切れない程の夢を乗せて
数えきれない出会いで結んだ
まだ見た事のない新しい未来を
いま僕と君で、いま二人で
扉を開こう
どうか君が居なくなる前に
教えてほしんだ君の忘れ方を
いつか失くなる大切な思い出も
この胸にしまい込んで前を向いて
生きて行くんだ
「運命」だとか「必然」だとか
って言葉の「出逢い」なんて要らない
産まれてくる前から知っていた
そんな気がしていたんだ
時計の針はもう二度と後ろに進まないから
立ち止まってる暇なんてないよね
いま僕と君で、いま二人で
未来へ進もう
|
|
|