|
 |
|
Anniversary
|
| 作詞 Jun |
|
今日で僕ら初めての記念日だね
君の笑顔が何よりも輝いてる
いつも隣に居てくれてありがとう
僕は君のことを強く抱きしめる
夕焼け色に染まる見慣れた街並み
歩き慣れた道を君とゆっくり歩く
ふと靴紐を結び直す君の小さな
背中をみて僕は「守りたい」と思ったんだ
このまま時間が止まればいいのに
なんて思ったりしてバカだな
見惚れる君の優しい微笑み
世界で一番きれいだよ
何億人もいる世界中で
君と出会えた奇跡を大切にして
今日から僕ら一つになるんだね
掌を重ねて愛を呟く
些細な事でケンカした日も
君を泣かせてしまった日もある
笑顔ばかりじゃない毎日だから
そのどれもが想い出なんだよ
季節が変わるにつれて君も大人になる
きれいになっていく君を隣で見ていたい
何言ってんだろうな少しクサイかな
でもそれだけ君を想ってるから
「サヨナラしたくない」呟く声
両手で抱きしめた桜が咲く春
照れながら見上げた夜空に花に
想いと思いが通じあった夏
寒くなり始めて手を繋いで
互いの温もり感じあった秋
雪が降り寄り添って歩いた道
君が好きだと誓った冬
いつかは消える大切な記憶も
君とならまた新しく創れる
このまま時間が止まればいいのに
なんて思ったりしてバカだな
見惚れる君の優しい微笑み
世界で一番きれいだよ
何億人もいる世界中で
君と出会えた奇跡を大切にして
今日から僕ら一つになるんだね
掌を重ねて愛を呟く
今日は最高の記念日だよ
|
|
|
