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夏恋
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作詞 Jun |
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いまお前と過ごすこの夏が
何よりも大切な日々なんだよ
だからずっと傍に居てくれ
蝉鳴く36℃の
昼下がりいつもの道を
手を繋いで2人で歩く
何気ない会話で笑い合いながら
ゆっくり流れる時間
「明日何する?」なんて言って
冗談混じりで笑って
時間が過ぎて行く
お前と笑い合うこの瞬間が
大切で愛しくて
イタズラに笑うその姿が
大好きなんだ
いまお前と過ごすこの夏が
何よりも大切な日々なんだよ
お前が居て俺が居る事が当たり前だと思っていた
激しく照りつける夏の太陽が
2人を出会わせてくれた
最高の想い出なんだ
やがて夏が終わり
秋が来て冬が来る
寄り添って歩けるのは
あの夏の日のおかげなんだ
お前と笑い合うこの瞬間が
大切で愛しくて
計算された様な出来事
お前はすごいよ
いまお前と過ごすこの夏が
忘れらない大切な日々なんだよ
繋いだ手から感じる温もりが
激しく照りつける太陽の熱じゃなくて
お前の暖かさなんだ
いまお前に言うよ笑わずに聞いてくれ
ありったけのこの想いを
「好き」って言うこの想いを
お前が居るから幸せって思えるんだ
いつもありがとう
いまお前と過ごすこの夏が
何よりも大切な日々なんだよ
お前が居て俺が居る事が当たり前だと思っていた
激しく照りつける夏の太陽が
2人を出会わせてくれた
最高の想い出なんだ
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