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きっと、きみと
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作詞 まりいな |
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僕と君はずっと知り合う前から
きっと同じ角から世界を見て
現実にくたびれた、あきれるぐらいの
大きな夢を背負って。
静かに、でも確実に
忍ぶ夜の前の
最後の、でも最高の
夕日を今浴びる
大切な事決めるとき頭横切るの光はいつも君の笑顔
迷路で迷子になった幼少の頃聞こえたのは君の声
きっと、きっと。
全ては、心次第
教えてくれたね
君は、きっと今日も
仕事で忙しい
読みかけだった生き方の本、君シオリの用な存在
こんなふうに俺は歩いてたんだ、思い出したんだ
きみと、きみと。
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