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「あなたへ」
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| 作詞 HITOMIN |
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あの桜の季節、君と出会ったね。
でもあの時私はあなたの事なんて何も知らなかった。
今年同じクラスになったね。あの頃は友達としかみてなかった。
あなたの隣の席になってからあなたとしゃべったり笑ったり
目が合うたびに胸がくるしくなったの。
この頃からかなあなたの事が好きになったの．．．
今ではあなたとの距離ができちゃてるね。
席が遠くなって話すことも大分へってきた。
本当はもっとしゃべたいのに勇気がでないの．．．
あの子としゃべっているとこみてると胸がしめつけられるよ
毎日メールしたいよ。毎日声が聞きたいよ。
今でも私はあなたが好き。
あなたが私の事どう思っていようとあきらめたりなんかしない。
ちょっとずつでいいの．．．。今、距離があるでしょ？
この距離を縮めていきたいの。
ねぇ、一日一言でもいいからしゃべろうね
あの紅葉の季節、君と遊んだね。
でも2人じゃなくて打ち上げで。
勇気がなくてあまりしゃべれなかったけど距離が縮まった感じがした。
あなたはどうして私に話しかけてくれないの？
私の事嫌いだから？席が遠くなるのってヤダね。
メール毎日してた日に戻りたいよ．．．
今まで色んな人を好きになったけど私にとってこの恋は
今までの恋と違うの。
距離ができてあらためて感じた事があるの。
日に日に好きになっていく事を．．．
毎日メールしたいよ。毎日声が聞きたいよ。
今でも私はあなたが好き。
あなたが私の事どう思っていようとあきらめたりなんかしない。
ちょっとずつでいいの．．．。今、距離があるでしょ？
この距離を縮めていきたいの。
ねぇ、一日一言でもいいからしゃべろうね
いつか距離が縮まって2人で遊んだりすることができたら
どれだけ幸せなことだろうね．．．
ねぇ、私の気持ちに気づいて
毎日メールしたいよ。毎日声が聞きたいよ。
今でも私はあなたが好き。
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