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chevalier
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作詞 Ritter |
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君と同じ空を見る
いつか二人近くにいる
これまでも色々乗り越えた
だからもう想像の利己得た
大丈夫、なんてホントは心配ばっかで
題上部、のない運命(さだめ)の発送馬鹿で
神様の人選それは推薦人で
垂線のような真っ直ぐな人生さ
音楽の神仙そして伝わる先人の
無線のような颯爽な新鮮さ
涙で架ける架け橋を
思いが欠ける駆け足の
目立たぬ殺風景だが
ラップ系なら奏でるこの歌詞も
虹だし逃げ足なんてはずはない
二時だしかし明日知らない未来
まるで激情の劇場で液状化現象
周りの程度に合わせるテンション
減少した原書の検証はまだの現状
幻証拠なら隠ぺい?東西南北
だが計算しつくされた方程式(現実)
ただ経産質腐れた法定資金
病んでる人民(周り)見つからない珍味(恋)
近未来の君予言してみる度
わからないんだ音は因数分解さ(複雑)
印押すmeお済み?韻衆文化遺産
初めて端見て恥知り始める
目が合い背ける思いの素剥ける
向ける気持ちは本当捧げる音
込めるbeatはきっと
君に届くでしょうか僕は我慢の消化
気分は昇華メンタルの強化
一言で表せば「狂」か?会えるのは今日か?
胸から飛び出るそれは愛嬌か?
そうか、なら高い壁乗り越えようか
例えが正解の火蓋になり意味ない戦争起こしても
奥が岐深(きみ)の迷いの森 道はそこで途切れていて…
たとえ世界の全てが君の敵になろうとも
僕が君を守るから君はそこで笑っていて
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