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しあわせの兆し
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作詞 tachuya |
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その優しさに包まれたなら
いつだってそういつだって
嬉しくてそう嬉しくて
泣き出してしまいそう
愛するキミの瞳を直視できないそんな僕だよ
この臆病な心を見透かされているようで
キミの前では強くたくましくありたい
そう願っているんだけど
キミを心から大切に思っているよ。
他の誰でもなく唯一の存在であるキミを
この思いが十分に届いていることが
かえってこの僕を不安にさせるよ
その優しさに包まれたなら
いつだってそういつだって
嬉しくてそう嬉しくて
泣き出してしまいそう
キミを守れる強さを持ちたい
そうキミの笑顔を絶やさぬように
いつだって大切なのは
キミが心から輝いていてくれること
キミの喜びと幸せを守るためなら
なんだってできる なんだって差し出せる
キミのために生きていくことが
僕のこの上ない幸せなんだ
その優しさに包まれたなら
いつだってそういつだって
嬉しくてそう嬉しくて
泣き出してしまいそう
キミに巡り合えたこの歓びを
そう何度でも伝えたいよ
いつだって愛している
そう何度でも伝えたい
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