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キミに抱きしめられたら
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| 作詞 tachuya |
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いつだって震えていたよ
この寂しさが永久に続いていくような
そんな気がして
ずっと待っていたよ
その優しい瞳(め)に巡り逢えるときを
君に抱きしめられるとき
僕も君を強く抱きしめている
心の距離がゼロに感じられるところまで
強く強く抱きしめている
そう君を壊してしまうほど強く
そうその腕に抱きしめられたら
心ごと抱きしめてくれたら
その優しさに包まれたなら
愛しくて壊れてしまいそう
もっとそばに行ってもいいかな
いつだって震えていたよ
この寂しさが永久に続いていくような
そんな気がして
ずっと待っていたよ
その優しい瞳（め）に巡り逢えるときを
こんな形でしか愛を確かめられない
不器用な僕を許してくれるかい
愛し方を知らないこんな僕だけど
受け止めて抱きしめて欲しい
そうこの心ごと包み込んで
そう君に抱きしめられたら
きっとなにかが変わるんだ
守るべきものを確かめた瞬間から
強く勇ましくなれるんだって
そんなありふれた言葉を信じたい
そうその腕に抱きしめられたら
心ごと抱きしめてくれたら
その優しさに包まれたなら
愛しくて壊れてしまいそう
もっとそばに行っていいかな
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