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二度咲く花
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| 作詞 みかん |
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凍えた風がふく
涙の雨がふる
絶望という嵐の中に
咲いてた一輪の花
花は枯れ光をなくし
闇に包まれた心
悲しみという風の匂い
泣いてる花が香る
この花の名前は
なんていうのでしょう
私の夢や希望 愛情
大切なものだったのに
一度枯れた花も
いつかまた咲き誇る
踏み潰されないよう
強く強く立ち上がる
悲しみを耐え抜いた
花はけして負けない
誰かの心の中に
きっと一番に輝く
淡色の風がふく
暖かい光がふる
幸せという愛の中に
枯れてた一輪の花
この花の香りは
どんなものだったかな
私の喜び楽しさ
素敵なものだったはず
一度咲いた花は
光を知っている
暖かく包まれて
強く強く輝く
幸せの中で咲いた
花はすごく綺麗に
私の心の中で
ずっと一番に眩い
この花は何色に
輝いている
揺らぐ思い感情に
染まり変わる七色
一度枯れた花も
いつかまた咲き誇る
踏み潰されないよう
強く強く立ち上がる
悲しみを耐え抜いた
花はけして負けない
誰かの心の中に
きっと一番に輝く
一度咲いた花は
光を知っている
暖かく包まれて
強く強く輝く
幸せの中で咲いた
花はすごく綺麗に
私の心の中で
ずっと一番に眩い
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