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scars
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作詞 ともクン |
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今日もまた傷つけられるために生きてる
押しこめられた部屋の中
交わらない張りつめた君との距離感が
責任をなすりつけられることを拒んでる
僕が君を傷つけていること知らなかった
だからそれで僕が傷ついたこと
君は知っているはずないね
手に入れられたであろうモノもなぜ
求めた途端に遠ざかるのだろう
この世界は数え切れない思惑で出来ている
その全てを恋と呼べるなら
24時間休むことなく傷を生んでる
全て把握できるはずない
輝きとか鋭さ重さ硬さ速さ
ありとあらゆるどんなものでも凶器になれる
ひとりひとり感覚が違っていることが
思いにもよらない未来をひらく
それは素晴らしいことだよね
自分が嫌に思うことを誰かに
してはいけないなら何も出来ないじゃない
それよりも傷が生まれた理由とちゃんと向き合おう
ひとりで生きていけないのなら
誰もがいつどこで言われてもうれしい言葉なんてない
好きだよ 君が好き ただそれだけなのに・・・
自分が嫌に思うことを誰かに
してはいけないなら何も出来ないじゃない
それよりも傷が生まれた理由とちゃんと向き合おう
ひとりで生きていけないのなら
ほらまた傷つけた僕も傷ついた
この鎖をつないで愛をかき分けよう
もう涙を惜しまないで毎日がつらくなっても
きっともっと自分らしく輝ける
誰もがいつどこで言われてもうれしい言葉なんてない
好きだよ 君が好き ただそれだけなのに・・・
好きだよ 君が好き ただそれだけだから・・・
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