人気投票
/
投票 2 件
コメントを書く
/
コメント 2 件
終冬春歌
作詞 ドクダミ
冬よりも少し寒い春が来て 君の大切さ理解した頃
心残りの後ろめたさが いつも以上に大きくなってゆく
目に映る桜は、幻ですか?
視界に入る影が消えれば 強い風だけが時を刻む
それこそいつか、なくなってしまう。弱い僕なりの答え
どこまでも遠く薄い雲の下 傘を忘れて濡れた日のこと
あの時と同じ、でも何か足りない
想い出さずに生きてきたけど こんなにも脆く破られて
最後の言葉「さよなら」という、曖昧さは相変わらず
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
終冬春歌 (作詞:ドクダミ)
歌詞タイトル
終冬春歌
公開日
2007/02/23
ジャンル
ロック
カテゴリ
春
コメント
春夏秋冬を入れ換えたタイトルです。そんだけです;
ドクダミさんの情報
投稿歌詞一覧
(全168件)
プロフィール詳細
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー