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愛昧に相対
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作詞 ドクダミ |
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曖昧に舞い
吐き捨てたのは恋、台詞
会いたい。したい。
零れ落ちたのは愛なのか
静かな2人でいよう
冷たい記憶にしよう
君の隣が僕にとって 帰るべき場所でありますように
さよなら告げるように揺れる掌に輝く指輪があるから
いつかは1つになろう
冷たい心溶かそう
取り残された風景の中で何かを感じられたら良いのに
幾星霜を一瞬に捉える星が堕ちてゆく空へ
この別れが 確かめるためのそれなら
神様は 許してくれないだろうね
I,my,me,mine…
解き放つのはMyself
何処かで解れている
色褪せた糸を拾った
君の隣が僕にとって 帰るべき場所でありますように
さよなら告げるように揺れる掌に輝く指輪が眩しく
君の触れ方 優しさに似た何かを感じることが出来たら
幾星霜も一瞬で終われるような時間軸に抱かれて
曖昧に舞い
受け止めるのは君自身
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