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発光の下にて
作詞 ドクダミ
座り心地に慣れた頃
ほらね、一番星見つけた
「都会は汚いよ」だなんて
見上げたことも無いくせに

屋根の上は危ないから
はやくこっちに降りてきなよ
誰も気にしないことでも
繊細に痛んでいるのか

あの日から君は変わったね
知れた事だからこそ

平行軸が重なって、思い出すよ 覚醒した夢を
3回も言う暇がないほどに過ぎてゆく光たち


思考が巡らないそろそろ
あくびをすると怒るから
黙ってついてゆくのだけど
何もかもわからない振りして

あの日から君と変われたの?
知れた事だからこそ

綺麗な空が憎い


平行軸が重なって、思い出すよ 発生した夢を
見間違えた点滅も君にとっては"光"
平行軸が重なって、織り成したよ 覚醒した夢と
3回も言う暇がないほどに速過ぎる光たち

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 発光の下にて
公開日 2007/12/06
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 明るい詞が書きたい今日この頃
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