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流れ星
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作詞 ララ |
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ゆっくりと風を照らしていく
この青い空は今も
幸せと呼べるのかは分からないけど
気持ちいい
誰にも離したくない ものがあるよね?
それが当たり前だよ
曲がりくねった道を
ちょっと抜け出して見ると
君がいたよ 君がいたよ
僕を見つめる
奏でる僕のメロディーは
下手くそで音痴だけれど
誰より君を思いながら歌ってる
僕のボイスは流れ星に乗っていく
たまに悲しく
遠回りしてるけど
革命が起きないなら
奇跡を祈れば良い
流れ星にこの思いを放つよ
放つよ
いつだって僕の声は
君を幸せにしていく
いつだって君の声は
僕を幸せにしていく
いつまでも
ドラマに描かれてることなんて
少し嘘っぽいけど
でも今心の中に
描かれてる真実は
君が好きで好きで
眠れないほど君が恋しくて
夢からは離れて
何気なく生きるてると
自分以外の人を好きになっていく
これからも
強い力がなくても
優しい君がいてくれる
愛の本当の意味は
誰にも分からないけど
ほんのすきに消えていく
人筋の星
今日も流れていく
悩みが消えないなら
奇跡を祈れば良い
流れ星にこの思いを放つよ
放つよ
夢からは離れても
君はずっと大好きだよ
これからもそう
君を好きになるんだ
これからも
いつだって僕の声は
君を幸せにしていく
いつだって君の声は
僕を幸せにしていく
いつだってこのメロディーは
二人の手を繋いでいく
いつまでも
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