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星
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作詞 ララ |
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何かを信じることを知ったよ
君は言うのさ時を超え
思いだそう
はじめて会った日を
覚えているのかな?
どうだった?
言葉に出来なくてつまづいた
繋ぐものがほしいと探してた
もしかしたらなんて思ったりした
思いだけが夜空へ
吸い込まれるように
すべて消えていった
どうかそばにいて
離れないでいてほしいんだ
遠い君の街
明かりをそう届けるから
誰かを思う強さを知ったよ
見えない場所で時を超え
君に会える喜びと不安も
他の何より速かった
悲しくて泣いて
零れ落ちてく涙も
いつの日も一緒だったから
笑顔を見せられるときに
同時に心閉ざさずに送りたい
言葉以上の出会いを
何度だって夢見て過ごした
いなくなること
離れることが時に恐くなって
何か残したくて
手紙にしるしたいくつものメロディー
どうか死なないで
忘れないでいてほしいんだ
同じ場所でそう生きれること
夢見てるよ
君が何度も僕に笑顔で
大きく手を振ってくれたこと
ちゃんと覚えているよ
ちゃんと胸に刻まれていった
何より今日の日をちゃんと覚えていたい
君からもらった数え切れない
希望の光で生まれていく
いくつものメロディー
誰かを信じること
愛すること
怖がらないで
恐れないで
消えない何かに
時を超え出会えた
君は確かにそう言った
言葉に出来ない思いがあった
たまらなくたまらなく好きだった
いつの日も変わらないことを
きっと夜空は見てたから
1人じゃないこと教えてくれたよ
繋いでくれた
あの日のままの願い
どうかそばにいて
離れないでいてほしいんだ
どうか死なないで
忘れないでいてほしいんだ
どうかいつの日も
君のまま
僕のままで
遠く離れていたとしても
明かりをそう届けるから
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