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アルバム
作詞 憂沙子
飽きるほど一緒に居たり
数え切れないくらいキスしたり
それだけで幸せになれたはずなのに
いつからか見失っていた

本当に大切なものは
「当たり前」だと思うようになってから
だんだんぼやけていって
ここにあるありのままのカタチだけじゃ
物足りなくなってしまう

そんなわがままに求め合う毎日だけが
ふたりを繋いでいた

「好き」っていう気持ちがあったってどうにもならない

だけどほら、
あたたかい日もあったね
永遠を信じた日も
幸せだと素直に思える日だって

もう戻らないけど
思い出すたびに胸が痛むのは
まだあたしの中は
「愛しい君」で埋め尽くされているから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル アルバム
公開日 2007/02/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 君と過ごした日々はあたしを大きく成長させてくれた。
憂沙子さんの情報













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