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ss
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作詞 える |
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誰かと関わるとか そんなことなんとなく面倒になって
ただ毎日をぼーっと過ごしていたい そう思ってた
でもあの瞬間 僕の中の僕がまた呼吸を始め
見たことのない世界に 連れていく
一字一句を 限られた時間を 無駄にしたくないと思ってんだよ
君が発する言葉全てを 僕の中に閉じ込めたたい
全然分からなくたって 君のその仕草や声が そっと僕を癒してくよ
少しずつでいいから いつかは隣になれるようにもっと 笑い合える日を夢見て
眠りにつく
ふとした瞬間 胸が熱くなって少し怖くなる
君のその中にある領域 苦い過去
伸ばす手を 伸ばしきれないまま 時は少し過ぎてくよ
無限の時間が僕らにはまだ 用意はされてないけど
落ち込んだって迷ったって 君の笑顔が傍にあってずっと 僕を照らしてくよ
今に至る全てが 全く違う僕らだからこそ 分かり合えるんじゃないかな―
僕の未来、この先には こんなにも楽しくて少し苦い 思いきっと少なくなってく
プラスもマイナスも君の 全ての要素が僕を 愛しいと叫ばせる この胸の君の痛み
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