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君へ
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作詞 ペロリータ |
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君と出会ってどれくらい経つかな
何回太陽は昇っただろうか
きっと数えきれないぐらい一緒に居る
誰よりも大切な君だから
僕はこの手で君を愛でるよ
君はわざとらしく他の男の話をする
僕はそれに一々嫉妬する
子供みたいだなんて君は笑うけど
僕は僕なりに必死なんだよ
君を誰にも取られたくないからね
でも時々思うんだ
僕以外に君に相応しい男が
いるんじゃないかってね
でも君は言うんだ
こんなにも私を愛してくれるのは
あなたしかいないってね
仕事で疲れた時も
雨に濡れて帰った日も
君が笑顔で笑ってくれるから
僕のくだらない話で盛り上がってくれるから
僕は今日を生きれてるんだ
君へ
誰よりも愛してる
どんなにいい男が現れても
君への愛だけは負けたりしないさ
例え明日が地球滅亡の日だったとしても
君だけは守ってみせるさ
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