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君へ
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作詞 NOwing |
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今君は 秋の光に包まれて
駅のホームで 遅れた電車を待っている
今君は 少し寒くなった街中
冷たいカフェオレを飲みながら
夢を叶えるため
自分を探すため に
今君は 苦さも甘さも知って
相変わらず 打ちひしがれながら 笑ってるよ
今君は やはりもどかしい思いの中
大人になんか ならずに、、
夢に歩いてゆく
自分で歩いていく んだ
幸せに手を伸ばすことの
怖さを知って
躊躇ったりして また伸ばすつもりでいて
考えてることなんて
きっと君とそれほど変わらないけど
今君は なかなか今を楽しんでるよ
夢に手を伸ばして
また 次の君に手を伸ばして
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