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田舎の音楽
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| 作詞 L |
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車を走らす 俺を焦らす
いつか連れて行きてぇ 親をドライブ
なんもできねぇ 俺は野良犬
外にでりゃ、そこは田舎
日が照りゃ、そこは日向
当たり見渡せば、自然ばっか
世間知らず、文句あっか？
店も、人も、何にもねぇ
だけど、俺にはこれしかねぇ
田舎人でも、やれると信じてる
そう、俺はここで生きてる
* 俺が、歌うのは田舎の音楽
譲れねぇ、俺の美学
一生懸命、一心不乱にやってきた
まだ、やっことがあっから
俺には、これがあっから
そう、俺が、歌うのは田舎の音楽
一生〜
そう、一生〜
誰にも、頼れなかった自分
結局、それは気分 しだい
じゃねぇんだ、今回はマジなんだ
なりてぇんだ、偉大 に
はまってんだ、以外 に
リリックに、トラックさえあれば音楽
分からずじまいの、方角
この先の未来、俺はどう描く？
田舎人しか、やれねぇことがある
そう、俺には夢がある
* Repeat
一生、これといてぇ
一生、歌いてぇ
ひっそりとでも、なんでもいい
インディーズでもいい
金がなくてもいい
HIP-HOP それさえあれば、何でもいい
田舎人だからって、関係ねぇ
田舎人だからこそ、やるしかねぇ
* Repeat
そう、一生。
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