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はじめのい〜っぽ♪
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作詞 かんヵン |
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電車の窓から見える景色が
どんなに通りすぎても
僕等がココにいた印は
絶対消えない確信がある
狂うことのない時計の針が
どんなに進んでも
僕等がココで過ごした時を
絶対忘れない自信がある
君と出会ったことだって
人生でちっぽけなことだとしても
僕の中ではそれはとてもリアルで
それはとても鮮明だから
絶対無駄じゃないって言いきれるよ
僕等の今日は振り返るためじゃなく
前に
未来に
進むためのものだから
だから
勇気出して
1歩踏み出そうよ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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