|
|
|
雪原の彼方
|
作詞 空澄 美月 |
|
開け Next door
飛び込め The new world
耳をすましてよ 聞こえるでしょう
散らばる小さな無数の願い
不確かなモノを胸に抱いたまま
神託―ミチビキ―の下集う
宿りし想いのチカラを
誰がために使うかなんて もう分かってるだろう?
さあ 宵闇へと一閃を放て
消え去りそうなその背中へと
手を伸ばし 君の名を叫ぶ
白銀の月 輝き注ぐ
雪原の中 永遠―トワ―を誓おう
進め Next stage
始まる The new story
双眸―ヒトミ―反らさずに遥かを見つめ
呟く望みは虚―ソラ―に隠れる
思い出―タカラモノ―をそっと撫でる指先に
迷いが絡みついた
微笑みの向こう 泪が溢れてゆく
それでも前を向いて行けるよ
さあ 揚羽の如く 凛として舞え
煌めく日々―カケラ― カタチを変えて
明日―ミライ―を開く鍵になるよ
その身抱き寄せ 口づけ交わし
変わらぬ愛を君に捧ごう
消え去りそうなその背中へと
手を伸ばし 君の名を叫ぶ
白銀の月 輝き注ぐ
雪原の中 永遠―トワ―を誓う
煌めく日々―カケラ― カタチを変えて
明日―ミライ―を開く鍵になるよ
その身抱き寄せ 口づけ交わし
変わらぬ愛を君に捧ごう
開け Next door
飛び込め The new world
進めNext stage
始まる The new story
|
|
|