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昼顔のシーサイドタウン
作詞 柿の樹
いつも通りの真昼の炎天下に
眺めていた日常、幻想
薄暗い路地裏の奥に何か
見つけたから行ってみたんだ けど

つまらない
満たされない
味気ない
心揺れない 嗚呼

そうだ
海岸沿いに街があったな
陽が射すうちに行こうか

シーサイド 街角の家の庭から
僕はずっと見てるよ

潮風が目にしみる
日差しが皮膚を焦がす
真昼の街の僕らは・・・

やっぱりどうでも良いや

海岸沿いの街に駆ける
陽が射すうちに行こうか

シーサイド 街角の家の庭から
僕はずっと見てるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 昼顔のシーサイドタウン
公開日 2009/08/22
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント ・・・やっと再開した、Re:一日回廊シリーズ・・・・・・
つくづく自分がバカだなと、改めて痛感

一体これだけで何ヶ月かかってるんだよ
まだ間奏曲と夜回りエンドロールが残ってるというのに
柿の樹さんの情報













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