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昼顔のシーサイドタウン
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作詞 柿の樹 |
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いつも通りの真昼の炎天下に
眺めていた日常、幻想
薄暗い路地裏の奥に何か
見つけたから行ってみたんだ けど
つまらない
満たされない
味気ない
心揺れない 嗚呼
そうだ
海岸沿いに街があったな
陽が射すうちに行こうか
シーサイド 街角の家の庭から
僕はずっと見てるよ
潮風が目にしみる
日差しが皮膚を焦がす
真昼の街の僕らは・・・
やっぱりどうでも良いや
海岸沿いの街に駆ける
陽が射すうちに行こうか
シーサイド 街角の家の庭から
僕はずっと見てるよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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