|
 |
|
For all
|
| 作詞 柿の樹 |
|
いつも探していた 終りなき地平の上で
ゆれる日々の中に安息を見つけるため
自分達を犠牲にしながら
それでも掴んだ未来は本物だと自信を持ってよ
戸惑う事に背を向けないで
私は君を信じ続けるから
失うものと手に入れるものに
どれほどの違いがあるのだろう
離れてゆく君の手を
仕方が無いと諦めてしまった
輝く日々と皆(ほし)達の加護に
甘えていたから気付かなかった
心の奥のこの勇気
永久の救いの導き手にしよう
これが最後と 自分に嘘をつき続け
後ろ向きのままで世界を見ていなかった
それは絶対間違いだよね
「光を拒んだ自分は英雄でない」それは違うよ
「ならどうして？」それは皆が
私や皆がそう思ってるから
信じていたい 信じられていたい
僕達が護る未来の為に
支えてくれる君の手に
言い訳なんて残したくない
見守る君の横顔に光る
星達のカケラが笑顔を結ぶ
奇跡という夢の形
君と一緒に追い続けたい
輝く日々と皆(ほし)達の加護に
甘えていたから気付かなかった
心の奥のこの勇気
永久の救いの導き手にしよう
信じていたい 信じられていたい
僕達が護る未来の為に
支えてくれる君の手に
言い訳なんて残したくない
見守る君の横顔に光る
星達のカケラが笑顔を結ぶ
奇跡という夢の形
君と一緒に追い続けたい
|
|
|
