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Re:一日回廊
作詞 柿の樹
朝から始まって夜に終わる
朝、昼、夕、夜と流れてゆく

一日という名の有限の中で
無限に広がる幻想の螺旋

それぞれの時間を写真のように
アルバムのように並べて飾ってゆく
一日を巡る
歩き続ける

朝に動きだし
昼に街を眺め
夕に雨後の海へ
夜に全てが帰り戻ってゆく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Re:一日回廊
公開日 2009/06/22
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント アルバム企画トラック一曲目!
前回書いた一日回廊の世界を、また別の視点、世界観で6曲構成で今回は表現。
朝、昼、夕、夜それぞれを巡る為のさわりの部分、つまりプロローグとか目次に当たるのがこの歌詞。
柿の樹さんの情報













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