|
|
|
アンサーアンサー
|
作詞 柿の樹 |
|
眩しくて塞いでしまった両手が
待ちきれなくて差し込んできた朝日が
答えられず塞き止められた言葉が
受けきれずに溢れ出した想いが
点と点を繋ぐことも出来ずに
逃げ出してしまった君の後ろ
地面を這うように
影の中で疼く避けきれない現実
いつから?
君は聞くけれどそれは
僕が答えるべきものじゃない
今は
君が
回答の回答を待って
心は過去で浮遊
行き違う想いと現実が
いつから?
君は聞くけれど
僕が答えるべきものじゃない
どうして?
君は聞くけれど
それは自分で気付くものなんだ
今は
君が
僕が
|
|
|