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霞んだ空
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作詞 柿の樹 |
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霞んでいる空は未だ蒼い
蒼さ信じ飛んで
空から落ちている様に 大地を走る僕ら
今運命背負って走り出そう
生きていることが 運命(さだめ)ならそう
全部受け入れ走り抜けたい
あの日感じた気持ちを 捨てずに
この 腕で ギュッと 抱きしめて
霞んでいる空は未だ蒼い その果て無き蒼さは
霞んでいる空を追いかけて 蒼さ信じ飛んで
霞んでいる空は未だ蒼い その果て無き蒼さは
霞んでいる空を追いかけて
走り続けること 歩き続けること
苦し紛れにでも 強がっている僕の
肩の重い荷物無くしたいよ
空を背負うことが 運命なら今
全て受け入れ支え続ける
この足が崩れても 逃げずに
この 体 信じ 立ち尽くす
霞んでいる空が染まってく 白く長い闇へと
霞んでいる空のあの蒼さ 未だあると信じる
霞んでいる空が染まってく 白く長い闇へと
霞んでいる空はいまどこに
蒼く残っているの? 僕は探している
霞んでいる空が染まってく 白く長い闇へと
霞んでいる空のあの蒼さ 未だあると信じる
霞んでいる空は未だ蒼い その果て無き蒼さは
霞んでいる空を追いかけて 蒼さ信じ飛んで
霞んでいる空は未だ蒼い その果て無き蒼さは
霞んでいる空を追いかけて
走り続けること 歩き続けること 僕は探している
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