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Last Eternity
作詞 柿の樹
儚く散った夜だけ妙に 僕の背中を凍り付かせる
記憶にもない痛みに怯え 崩れる刻をただ眺めている

明日の温もりを空に掲げて
咲いた花の優しさだけ喜びに変える

刹那の彼方で放った輝きが 夢の最後を染めてゆく
ならば出会えたこの刻が永遠であると信じたい

星空の影が道を隠して 前に踏み込む事を遮る
怯えているの?問い掛ける度 凍りつく君が今と枯れてゆく

刺が雨のように地に降り注ぎ
失くすだけの心の中鎖を絡める

心に刺さった楔の数だけが 青く冷めた闇の流星で
痛みの過去に隠された夢が最後の楽園

苦しく愛おしい時の儚さが 今の僕らの成れの果て

刹那の彼方で放った輝きが 夢の最後を染めてゆく
ならば出会えたこの刻が永遠であると信じたい

心に刺さった楔の数だけが 青く冷めた闇の流星で
痛みの過去に隠された夢が最後の楽園

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Last Eternity
公開日 2007/02/16
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 僕の中期の作品です。meteor-ミーティアとvestige-ヴェスティージを聞きながら作りました。
柿の樹さんの情報













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