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Dual Fake
作詞 柿の樹
Because you yearned for that reality, you turned to the back.
Even if I stopped it,
I said that there were not relations and paid it.
But on earth how did it do it?
I finish surpassing me anytime if I yearn for old days.

I put a lie on a lie said to be unpleasant by you.
I said that I went.
But I understood whether I was good to tell what then.
When because I love you, I stop the temporary lie.
The lie that said, and occurred at the same time as for it "a dual fake."
Just an imitation.

The thing which I yearn, but is only a falsehood of the sake.


(日本語訳)
あの現実が恋しいからお前は後ろを向いた。
俺が止めようが関係無いと言い払った。
だが、それがいったいどうした?
昔が恋しいなら、俺はいつでも超えてみせる。

お前が嫌と言った嘘に、俺は嘘を重ねた。
そうならいいと言った。
でも、その時何を言えば良いかは分かっていた。
俺はお前を愛しているからその場しのぎの嘘はやめろと。

言い重なった嘘はそれこそ「デュアルフェイク」。
ただの偽物。

恋しいが為の偽りに過ぎないもの。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Dual Fake
公開日 2007/08/07
ジャンル ロック
カテゴリ その他
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