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again
作詞 柿の樹
Because I know light and darkness,
I give freedom and victory for you.

But I was not able to become justice.
In anything? Why?

Why was not I able to go astray?
How can I become it?

Answer.  I want your answer.
Why am I ... which I was not able to become?

I believe that even it comes true sometime.
Reconciliation is bad.
If it gives it up, it is to there.

In a point of this way which I and you walk,
something certainly waits.
Happiness or despair or ...
Still never look at only the back.
I hate it being become uneasily.

Turn to only the front aiming at happiness in next even if it was fate to become desperately.

I said to you sometime. When I love you.
Therefore when you say, too and love me.
I want you to say particularly if not so though I am good.

You said when you did so it.
The words. Then I say once again, and it is ... once again.

Because I wait, under the maple tree which it watched sometime,
it is ...  Say ... to rely on.

Say to me once again now.


俺は光と暗闇を知っているから、
おまえの為に自由と勝利を与えるんだ。

でも、俺は正義になることができなかった。
なんで? なぜなんだ?

俺はなぜそれになることができなかった?
俺はどうしたらなることができる?

答えてくれ。 俺はおまえの答えが欲しい。
なぜ俺は成れなかった・・・?

それでもいつか叶うと信じている。
諦めが悪いからな。
もし諦めたらそこまでだぜ。

俺とおまえが歩いていくこの道の先には、絶対何かが待っている。
幸福か、絶望か・・・。
それでも、決して後ろだけは見ないでくれ。
不安に成られるのはいやだからな。

もし、絶望的に成ることが宿命だったとしても、
次にある幸福を目指して前だけを向いてくれ。

いつか俺はおまえに言った。俺はおまえを愛しているよと。
だからおまえも言ってくれ、俺を愛していると。 
そうでなかったら別にいいけど、俺は言って欲しい。

そうしたら、おまえは言ってくれた。
その言葉を。 じゃあ、もう一度言ってくれ、もういちど・・・。

いつか見た紅葉の樹の下で、俺は待っているから・・・。 頼む・・・言ってくれ。

いま、もう一度俺に言ってくれ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル again
公開日 2007/05/14
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント Nonsenseは英訳だが、これは完全なオリジナルの英文で書いた。読めない方も多いと思いますので、歌詞の下に和訳を載せておきました。 あくまでもこれは英語の歌詞なので、間違えないで下さい。 厳しい感想待ってます。
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