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あなたの愛に包まれて
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| 作詞 kei mito |
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暦の上では秋になり さわやかな季節のはずが
まだまだ残暑は厳しくて 太陽が私を狙ってる
去年までは遮るものが 何にもなくて焼かれるまま
だけど今は私のために 日陰を作るあなたがいる
あなたの大きな胸の中 優しく抱かれて見上げれば
あの空の彼方虹を越え 宇宙の果てまで包み込む
見つめるあなたの澄み切った 瞳に私は吸い込まれ
愛される喜び噛みしめて あなたの胸にまた顔を埋める
みんなはあなたとの出会いを 奇跡的な偶然と言う
二人が結ばれる運命だと 信じていたのは私だけ
予感めいた多くの出来事 磁石のように惹かれあった
これを運命と言わないで 何を運命と言えるのでしょう
どんなにくじけそうになっても あなたがいつも救ってくれた
絶やさぬ笑顔がどれ程 私は頼もしかったことか
変わることないあなたの 愛の深さに気付かされ
愛され続ける幸せを あなたが私に教えてくれたの
あなたの大きな愛の中 優しく抱かれて甘えている
絶やさぬ笑顔がどれ程 私にやすらぎ与えてくれる
見つめるあなたの澄み切った 瞳に私は吸い込まれ
愛される喜び噛みしめて あなたの胸にまた顔を埋める
変わることないあなたの 愛の深さに気付かされ
愛され続ける幸せを あなたが私に教えてくれたの
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