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22*22
作詞 DORO
何かがあれば いつも神頼みで 現実逃走
切なくなる僕に 目を見て 愛想笑い
弱く自分勝手な自分に 彼女は笑って居てくれた

君と別れた校庭で 時間と共に離れてく
後ろは何も 映らない
鐘の音が すべてかきけした。。。


愚痴だけで 時が経ち 午前4時
僕が言う前に 先に言う そんなのアリ?
そうだね はっきり言わない 僕が悪い

君と別れた校庭で あの歌を口ずさむ
僕の好きな フレーズは
言えないままで・・・。


修学旅行前夜 未だに支度をしていない

キミと別れた校庭を 傷つきながら思い出す
冷たい風が 癒えないキズを 深くする 暗い東京で。


最後に会った 五月雨 隣の人は 何も知らず笑ってる


こんなに涙を拭ってるのは 幸せだったから
心のトゲは 時間と共に 丸みを帯びた。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 22*22
公開日 2007/02/20
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント 初めて歌詞を書きました!!
この歌詞はほとんど実話です。

タイトルの『22*22』は僕と人生初めての彼女(元彼女)が会いたいとたまたま22時22分に互いに連絡しあった時間です。

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