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その一歩が、踏み出せれば
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| 作詞 yuka |
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その一歩が、踏み出せれば君が
そう臆病にならなくていい
太陽みたいな自信をもって
君に伝えるべきことをいいたい
夏休み、部活の毎日
君は今、何をしているのかな
君のことみつけると
とてもとても胸が熱くなる
君が女の子と話すだけで
なんだかとても嫉妬してる
私はでも臆病だから
偶然接近できる恋を願っている
誰でも好きな人がいるのなら
ジェラシー抱えて
胸キュウとなる
瞳がウルウルと潤んだら
私もうダメだと諦めかける
まだ一歩踏み出してないのに
諦めていいのか
自分はそれでいいのか
後悔はしないのか
せめて伝える事もしないのか
私自信ないって
いつも諦めてても同じ
大好きなら大好きて言えばいい
簡単に言うけど
その一歩が、踏み出せれば
私がそう、臆病にならなくていい
今の関係も崩れるのが
怖くて結局いつもそう
ただ、ただ見つめているだけ
ただ、ただ見つめているだけ
私の思いはそう簡単に届かない、、、
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