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白いベットの上で
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作詞 azuser |
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積み重ねてく日々が 僕を強くする
積み重ねてく愛が 僕を試される
だいぶ この空間に 慣れてきた二人
君はコソコソ 僕はムズムズ
強く確かに感じた 二人の気持ち
繋がったあの瞬間が 二人 頭よぎる
そろそろなんじゃないか 思ってきた二人
君はタンタン 僕はオドオド
何をしているんだ? 男気がない
君の態度色は もう 準備万端なのに
白いベッドの上で タイミングを計れない
時計の針が刻々と進む音だけが
響き渡る
唇から溢れる 君の欲望
顔色から伝わる 君の哀しみ
今のこの距離を 縮めたい一心
君はマツマツ 僕はハラハラ
飾っているkiss写真 僕を見つめてくる
本能 魅せる時を 心待ちされてる
素直に身体を通し 迎えたい朝がある
君はソワソワ 僕はキョロキョロ
頬をビンタしてさ 男気 出そう
このままだと 君がここから出て行きそうな予感
白いベッドの上で ただ目の前 見てるだけ
インターホンが次々と鳴ってく音だけが
君の足 止める
掌をくんだ。 頭 真っ白...
君の「帰りたくない...」の言葉 期待に応えたいのに...
白いベッドの上で タイミングを計れない
時計の針が刻々と進む音だけが
響き渡る
白いベッドの上で ただ目の前 見てるだけ
インターホンが次々と鳴ってく音だけが
君の足 止める
白いベッドの上で タイミングを計れない
時計の針が刻々と進む音だけが
響き渡る
積み重ねてく日々が 僕を強くする
積み重ねてく愛が 僕を試される
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