|
|
|
日曜日の夜、月曜日の朝
|
作詞 azuser |
|
彼の肩が欲しいわ
寄りかかって
気持ちよく朝を
迎えたいわ
だけどさ なかなか
仕事 早く終わらない
独り 寂しく 寝始めるわ
日曜日の夜
彼がいるのにも関わらず
孤独な空気を味わっている…
彼の胸で寝ていたい
左手でさ
私の身体を
寄せられながら
完璧 熟睡
してさ 帰宅 気付かない
携帯 見たら もう8:00だわ
月曜日の朝
彼がいるのにも関わらず
孤独な空気が私を包む…
日曜日の夜
彼がいるのにも関わらず
孤独な空気を味わっている…
月曜日の朝
彼がいるのにも関わらず
孤独な空気が私を包む…
|
|
|