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作詞 逝蝣(ゆゆ)
音を立てて壊れる茶色の木箱
汁を飛ばしながら壁に投げ付けられたオレンジ
無残に捨てられた思い出の品
悔しそうに黙る彼の人
気付けば泣いていた わたし
蛍の飛ぶ夜の美しい景色
小さな灯りを持って歩いた露草の小道
川の水の冷たい感触
暖かい縁側で聴いた風鈴の音
記憶は時として世界を空間と見做し
新たな空間を馨りとして目覚ましく脳内を行き交う
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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---- (作詞:逝蝣(ゆゆ))
歌詞タイトル
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公開日
2008/05/18
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
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