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夢うつつ、花惑いに微笑
作詞 逝蝣(ゆゆ)
豪華絢爛なティーカップを持ち
私は蝶と戯れる
右には白薔薇 左には蒼薔薇
私は寂しくなんか無い
だって
此の世で一番優しい自然が
私と友達になって呉れたから
ブランコが金髪を揺らす度に
意識は徐々に朦朧とし
胡蝶の夢をさまよい続ける
この憐れな籠の鳥を 笑って呉れても構わない
それ以外の私なんて私では無いのだから
私は 寂しくなんか無い・・・
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夢うつつ、花惑いに微笑 (作詞:逝蝣(ゆゆ))
歌詞タイトル
夢うつつ、花惑いに微笑
公開日
2007/04/08
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
今思えば、何の話だよって感じですけど…
あぁ拙文だなァ・・・としみじみ。
此れも去年のです。「メルヘン」というお題に書かせて頂いた際のものです。
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