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寂しい部屋
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作詞 Mr_HitAndRun |
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一人の夜は寂しいから
お願い早く帰ってきて
君からのメール 素知らぬ顔で
踊り明かしてた20の夏
まだなの?君は毎回そう
急かして僕は萎えていた
君からの電話 電源OFFで
踊り明かしてた20の夏
据え膳食わぬは男の恥
ばれなければそう All no problem
As like fucking child to make your tears
何一つ気付けなかった20の夏
君はいつもこんな寂しい部屋で
一人僕を待っていたの?
今更になって気付いたんだ
二度と帰りはしない 君を待つ部屋で
流した涙の温度は・・・冷たかった
男は二度と信じない
お願いそっとしておいてよ
人伝に聞いた 君の言葉が
胸を抉ってた20の冬
食べ散らかした据え膳 多々
本当に欲しいのは君だけで
As like fucking child to make your determination
何一つ戻らなかった20の冬
僕はいつもこんな寂しい部屋に
一人君を待たせてたの?
今更になって悔やんだんだ
「おかえり」聞こえはしない 君の居ない部屋で
過ごした幾月空白・・・切な過ぎて
年も明けて また春が来て
たまたま君を町で見つけた
薬指には見慣れないシルバー
隣の男はイッタイダレ・・・
僕はあの日こんな絶望を そう
君にさせていたんだね
今更になって知ってしまった
「さよなら」告げたあの日の 君の胸の痛みを
僕はいつもこんな寂しい気持ち
君にさせて居たんだね
今更になって悔やんだんだ
戻れぬ日々の裏切り 君を欠いた景色は
色褪せた絵画の様に・・・虚しい
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