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End Less Love
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作詞 N0A |
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すごく大きなその背中の
暖かさが 幸せで
この世界にふたりだけしか
いないような気がしたんだ
あなたの胸の音 聴きながら
何も怖いものはないと思った
このままずっとずっと いつまでも
続いていくことを信じていたい
ねぇ あなたと出逢うことは
うんと昔から決まっていたのかな
これからの毎日の中に
いつだって ふたりの笑顔が
ありますように
もしあなたが迷ったときは
私にも話してほしい
ひとり背負うことだけが
優しさじゃないんだよ
たとえば何かに傷ついて
臆病になったあなたでも
強がることなんてないんだよ
荷物の半分を持ってあげたい
どんな悲しみがきた時も
そばにいることで越えていけるよ
どこまでも手をつなぎながら
いつまでもふたりのままで
歩いていたい
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