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さくら荘
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作詞 おうが |
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さくら荘
何気ない毎日がふとかわり、
僕のキャンパスに色がつく
あわただしい朝の青色と
夕暮れに染った茜色
顔を見ても何を考えてるのかわからない、
けれど、君の描いた絵をみているとわかる。
優しい気持ちの暖色と
寂しい気持ちの寒色と。。。
君がきて、平凡な毎日は終わったよ。
イライラしてばかりだったけど、何故かそれが楽しく思えてくるんだ。
(サビ)使い慣れた筆を持って、真っ白なキャンパスに描いていくよ。
一筆、一筆気持ち込めて、あの人のために描いていく。
明日はわからないけれど、ずっと好きだよ。
君がいる毎日を望んでる。
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