|
|
|
信じていたい
|
作詞 nyan |
|
桜舞う季節 2人出逢って
恋に落ちてから季節は過ぎて
粉雪が舞い落ちる季節が
この街にも訪れたね
最近はメールもなくて
少しの時間会えたって
会えなかった時間
埋めるには足りなくて
離れたあとで考えるよ
2人の未来を
信じていたい君が私を
今も想っていてくれる事
信じていたい私が君を
今も大切に想っているって
なのにどうして心は
こんなにも苦しくて
涙が溢れるんだろう
たまのMail事務的な会話
愛の言葉なんて何一つ無い
当たり前の関係がいつしか
2人の愛情曇らせたのかな
今この時間を君は誰と
過ごし笑っているの
ふとした瞬間にでも
私を思い出すことあるの
ほら雪舞い散る今だって
君はなにを想っているの
知って欲しい私の気持ち
不安も愛も全ての事を
私に教えて君の気持ち
本当はどう思っているの
悲しくて寂しくて
だけどそんな気持ち
感じる日も少なくなって
大好きだから離れたまま
このまま終わりにしたくないのに
君の気持ちわからなくて ううん
本当にわからないのは私の気持ち
だけど 信じていたいのこの気持ち
過ごせる夜は雪の舞う日より少なくて
確かめ合う手段 見つからなくて
毎日が不安で押しつぶされそうだけど
こんなにも苦しくなる位、君が好きで
信じていたい君が私を
今も想っていてくれる事
信じていたい私が君を
今も大切に想っているって
走り出したい声にしたい
君が大好きだって事
だから君も気持ち聞かせて
渡し大好きだって事
そしたらまた明日から寂しくても
君がいない日々 耐えていけるから
|
|
|