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隠れ恋詩
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作詞 iro |
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ふと時計を見る振りをして君を見る一瞬
交じわる視覚聴覚戸惑って
言葉一つ交わした訳でもなく小さな幸せ
時止まり頃紅くなる
ほんの一瞬でした恋のはじまり
想いは募るばかりで
君へ贈る恋文は
口下手な僕の最愛の詩
たまらなく好きなのです
届いて欲しい
どうか此の想い
心隠した僕に接するいつも通りな君は
きっと本当にいつも通りで
ただいつもと違っているのは僕だけ
罠なきっかけが欲しくて
君の好きなものを好いてみる
2つ星は仕組んで
君を歌うこの曲は
口出し無効の最大の歌
たまらなく好きなのです
口ずさんで欲しい
どうか此の歌
此処まで言わせるなんて
染まった頬も切ない気持ちも
君のせい…
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