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火曜バイバイ
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| 作詞 小夢@右 |
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僕の中の僕が叫んだ
そうだった 僕は今現在 僕だけの君にして
君が僕を 恐れているのなら
なんだって こうだって 助けて魅せるよ
笑顔と君がいれば 何でも出来た
ここでそうやって止まったら 変わってたのかな
僕の夢はあのころのままで 時だけが一刻と過ぎていく
残酷に待つことも出来ずに 極力君を愛すよ
君に嫌われた僕は もう誰も愛さない
誰にも愛されないから
ため息ついて飽きれた君に
僕だから気付けなかったのかな ねぇ
君の内の君が拒んだ
そうだって 声は率直的 音さえも消えて行く
僕が君を 愛せないのならば
こうやって ああやって 奪って魅せるよ
妬みと僕がいれば 何でも知れた
そこでそうやって歩いたら 進めてたのかな
君の夢もあのころのままで 道だけが一斉に動いてく
優越に浸る間も無いまま 極力君を愛すよ
僕に嫌われた君は もう誰も信じない
僕も信じられないけど
偽りの声信じた僕は
君だから気付けなかったのかな ねぇ
「愛してた」それは本当でしょ
直向きな君はどう思うかな ねぇ？
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